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セラピストのネイルはOK?現状と身だしなみのポイント

セラピスト 福岡

セラピストのネイルはOK?福岡・博多・天神エリアの現状と身だしなみのポイント

セラピストの爪は短く、清潔に保つのが基本

セラピストの手元は、お客様に直接触れるため「爪は短く、ネイルなしで清潔に保つ」というのが長年の基本ルールでした。これは、施術中にお客様の肌を傷つけないためだけでなく、衛生面にも配慮した業界のスタンダードとされてきました。

しかし、近年ではネイルの普及に伴い、このルールが少しずつ緩和されてきている傾向があります。福岡・博多・天神エリアでも、一部のエステサロンやリラクゼーションサロンでは「ネイルOK」「施術者のネイル自由」を打ち出す店舗が増えてきました。

ネイルに対する意識の変化

ネイルの技術が進化し、清潔感を保ちながらも指先のおしゃれを楽しめるようになったことで、ネイルに対する抵抗感が少なくなってきています。実際に、セラピストがネイルをしないことに驚く一般の方も増えているようです。

とはいえ、施術を受けるお客様の中には、爪の長さやデザインに敏感な方もいます。そのため、たとえネイルが許可されているサロンであっても、派手すぎるデザインや長すぎる爪は避けるのがマナーといえます。

ネイルOKのサロンでも注意するべきポイント

1. 爪の長さは短めに保つ

ネイルをしていても、爪が長すぎると施術中にお客様の肌を傷つける恐れがあります。セラピストとしてのネイルは、短く丸みを帯びた形が理想的です。

2. シンプルなデザインを選ぶ

ネイルが許可されている場合でも、過度なアートや派手なカラーは避け、シンプルで落ち着いたデザインを選ぶことが重要です。肌なじみの良いヌーディーカラーや、クリアネイルなどが好まれます。

3. 爪の清潔感を保つ

ネイルをする場合は、欠けや剥がれに気をつけ、常に清潔感を保つよう心がけましょう。施術者の手元が整っていることは、お客様の安心感にもつながります。

手元のおしゃれを楽しむならペディキュアがおすすめ

まだ多くのサロンでは、手のネイルがNGとされていることが多いですが、足の爪(ペディキュア)については制限のない場合がほとんどです。特に福岡・博多・天神エリアのサロンでも、ペディキュアを楽しんでいるセラピストは少なくありません。

施術者もおしゃれを楽しみながら美意識を高めることで、お客様にとっても好印象を与えることができます。夏場など、足元の露出が増える時期には、足の爪のケアをしっかり行い、ペディキュアでさりげないおしゃれを取り入れてみてはいかがでしょうか。

セラピスト 福岡

まとめ

セラピストのネイルに関するルールは、時代とともに少しずつ変化しています。福岡・博多・天神エリアのサロンでも、一部の店舗ではネイルが許可されるようになっていますが、まだ多くのサロンでは爪は短く清潔に保つことが求められています。

ネイルOKのサロンであっても、爪の長さやデザインには注意し、清潔感を大切にすることがポイントです。また、手元のネイルが難しい場合は、ペディキュアを取り入れておしゃれを楽しむのもおすすめです。

美を提供するセラピストだからこそ、細部まで気を配り、お客様に安心感と信頼を与えることが大切です。

この記事を監修した人
ネイルサロン代表/JNEC1級ネイリスト /ジェル検定上級/(JNA)ネイルサロン衛生管理士/(JNA)ネイルサロン技術管理者 /アメリカ政府認定 カリフォルニア州 マニキュアリスト ライセンス取得
YUNO

監修:田口裕子(通称 YUNO)
(株)アンドクリエーションズ:代表
ネイリスト協会正会員 番号(1-07636)
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ネイリスト歴28年
サロン運営歴24年
ネイルスクール講師歴19年

厚生労働省 認可サロン(第1017033号/指定番号103号)、
日本ネイリスト協会: 認定サロン(登録番号0723-001)を運営。

通称「YUNO先生」。福岡市内でサロンを経営し、専門校の非常勤講師15年を務めています。現場経験を活かしてスタッフ育成・教育・業務委託契約・独立支援など、サロン運営全般を担当。採用情報や開業を考えるネイリストに向けて、実務経験と業界知識に基づいた情報を監修しています。

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