成長記録未分類特集経験談集

福岡でつながるネイルの力|世界大会選手とネイルサロン物語

レナ・クロインドル

世界で活躍するアスリートが福岡で選んだネイルサロン

福岡で開催された水泳の世界大会。その舞台裏で、静かにひとつのご縁が生まれました。

オーストリア代表のマルレーネ・カフラーさんと、同じく代表選手のレナ・クロインドルさんが、滞在中にネイルのご予約をしてくださったのです。お二人が訪れたのは、ネイルサロン、福岡アンドネイル

日々ハードな練習を重ねる世界レベルのアスリートが、試合期間中にほんのひととき自分の時間を楽しむ姿は、とても自然で美しく感じられました。施術中の会話から、彼女たちの素直な人柄や、ネイルを通じて感じる気持ちの変化が伝わってきたのです。

日本では大切な日や気合を入れたい場面で「勝負ネイル」という言葉をよく使います。たとえば就職活動の面接日や、初めてのお客様に会う日など、ネイリストの仕事においても自分を後押ししてくれる存在として、ネイルは大切な意味を持っています。

その話をマルレーネさんにすると、彼女は笑って「そういう言葉はないけれど、ネイルをすると元気が出るし、気分が上がる」と話してくれました。言葉が違っても、感じることは世界共通なのだなと、心から実感した瞬間でした。

福岡という地で、文化も言葉も違うふたりのアスリートとネイルを通してつながれたこと。それは、ネイリストという仕事をしていて本当に良かったと思える経験のひとつです。

サロンに来るお客様は、地元の方だけではありません。観光や出張で訪れる方、転勤や留学で福岡に滞在中の方も多くいらっしゃいます。こうして世界中の女性たちが、「自分らしくいるためにネイルを楽しむ」という共通点で結びついていることに、日々やりがいを感じています。

マルレーネ・カフラー

スマホひとつで広がる世界と、ネイルでつながる心

言葉が違っても、今はスマートフォンの翻訳アプリがあるおかげで、思った以上にスムーズに会話ができました。

せっかくなので、いろいろなことを質問してみました。日本のネイルの印象、ネイルをするタイミング、そしてネイルにどんな気持ちを込めているのか……。

彼女はとても気さくで、笑顔を絶やさず丁寧に答えてくれました。世界大会に出場するほどの選手なので、正直、最初は少し緊張していたのですが、気づけばスタッフとの会話はまるで初対面とは思えないほどリラックスした雰囲気に。

ここからは、施術中に行ったちょっとしたインタビューをご紹介します。

Marlene Kahler

アスリートであっても、ネイルを楽しむ時間は自分を取り戻すひととき

レナ・クロインドルさんは、オーストリア代表のスイマーとして世界を舞台に戦い続けている選手です。
そんな彼女も、福岡での試合期間中にアンドネイルを訪れてくださいました。試合前という大切な時期にも関わらず、リラックスした笑顔でサロンに足を運んでくれたことがとても印象的でした。

翻訳アプリを使いながら、少しずつ会話が深まり、彼女の素顔やネイルへの想いも垣間見えてきました。

レナ・クロインドル

レナ・クロインドルさんインタビュー

Q:スポーツ選手として、ネイルを楽しむことに対してどう感じていますか?
A:忙しいスケジュールの中でも、ネイルをしていると少し気分が切り替わるんです。自分の時間を持てた気がして、心が落ち着くというか。水泳は常に記録と向き合う世界だから、少しだけでもリラックスできる時間を持つことはとても大切。

Q:ネイルはあなたにとってどんな存在ですか?
A:競技に直接関係あるわけではないけど、メンタルにとってはすごく意味があると思います。鏡を見たときに、爪がきれいだと自然と背筋が伸びるし、自信にもつながる。ちょっとしたことだけど、そういう気持ちが試合の集中力にも影響すると思います。

Q:福岡のネイルサロンはいかがでしたか?
A:落ち着いた雰囲気で、すごく心地よかったです。日本のネイルはとても繊細で、肌に優しくて丁寧。話しやすい雰囲気もあって、短い時間でもリラックスできました。


競技と向き合う日々の中でも、自分らしさを大切にしているレナさん。
ネイルはその手段のひとつであり、戦う自分を支える気持ちのスイッチになっているのだと感じました。

アスリートであっても、女性であること、自分らしくいたいという気持ちは変わらない。そんな想いに共感しながら、私たちもこの仕事の意味をあらためて感じることができました。

マルレーネ・カフラーさんインタビュー

Q:日本では、大切な予定の前にネイルをして勝負ネイルと呼ぶことがあります。オーストリアでもそういう習慣はありますか?
A:いいえ、そんなふうに特別な言葉はないかもしれません。でも、ネイルをすると「気分が上がる」し、少し強くなれる気がします。

Q:どんなときにネイルをしたくなりますか?
A:試合の前や、遠征のとき。普段はトレーニングで忙しいけど、ネイルをしていると気持ちが整う。女性らしさも大事にしたいし、自分自身を応援するための時間なんです。

Q:福岡でのネイルはいかがでしたか?
A:とても楽しかったし、仕上がりもナチュラルで美しいです。こんなふうに落ち着いた空間で丁寧にしてもらうのは初めてで、福岡でいい思い出ができました。


ネイルを通じてこんな風にお話ができること。たとえ言葉や文化が違っても、人と人が通じ合うには十分なきっかけになります。

ネイリストという仕事は、単に爪を整えるだけではありません。お客様の背景や日常、気持ちに寄り添いながら、その人らしさを引き出すお手伝いができる職業です。

特に福岡のような都市では、観光や国際大会、留学などを通して海外からのお客様と出会える機会も多く、日々のサロンワークに新しい刺激が生まれます。だからこそ、ネイルに興味がある方や、ネイリストとしての転職を考えている方には、福岡という場所で働く面白さを知ってほしいと感じます。

レナ・クロインドルと福岡 アンドネイル
レナ・クロインドルと福岡アンドネイルスタッフ

ネイルの仕事が、誰かの思い出になるということ

マルレーネさんとレナさんが福岡アンドネイルに来てくださった日、ふと感じたことがあります。

それは、ネイリストの仕事が「たった1日限りの出会い」であっても、誰かの記憶に残る可能性があるということです。

おふたりにとっては、もしかしたら福岡での思い出のひとつ。だけど、私たちネイリストにとっては、自分たちの技術と心を込めたサービスが、国を越えて喜んでもらえたという大きな達成感になりました。

日々のサロンワークでは、リピーターの方とじっくり関係を築くこともあれば、観光や転勤、出張のついでにふらっと立ち寄られるお客様もいます。どちらの出会いにも共通するのは、ネイルを通してその人の今に寄り添えるということ。

とくに福岡アンドネイルでは、お客様ひとりひとりとしっかり向き合う時間を大切にしているため、スタッフ同士も無理なく協力しながら、丁寧な施術と接客を提供しています。予約の詰め込みや、時間に追われるような働き方ではないぶん、お客様との会話を楽しみながら、自分らしく働ける環境があります。

福岡でネイリストとして働くことは、単に職業としてネイルをするだけではなく、さまざまな人と心を通わせる人生の一部としての時間でもあると感じています。

世界水泳

一度の施術が、終わりではない関係につながることも

マルレーネさんとの出会いは、福岡の滞在中にたった一度だけの施術でした。

でもそれは、ほんの一瞬の思い出として過ぎていったわけではありません。その後、Instagramを通じてフォローし合い、投稿にいいねをくれたり、ストーリーにリアクションをもらったり。ときどき見かける彼女の姿から、世界で活躍し続ける姿や、オフの時間の楽しそうな表情に私たちも元気をもらっています。

直接会えなくても、こうしてつながりが続いていること。それがどれだけ嬉しいか、言葉では表しきれないほどです。

ネイルの仕事は、決して華やかなだけではありません。日々の技術磨きや、体力、集中力も求められます。それでも続けていける理由のひとつは、こうした「心の交流」があるからだと思っています。

たとえ言語が違っても、たった数時間の施術で、その人の人生のワンシーンに関われること。ネイルをきっかけに「また会いたいな」と思ってもらえる関係を築けること。これは、他のどんな仕事にも代えがたい魅力です。


福岡でネイリストの仕事を探している方、あるいは他業種からの転職を考えている方へ。

ネイルは単なる美容サービスではなく、人の気持ちに寄り添い、自分の手で誰かの心を明るくする仕事です。福岡アンドネイルでは、そんな仕事の本質を大切にしながら、スタッフが無理なく、自分らしいペースで働ける環境を整えています。

ネイリストとして、どんな職場で働くかはとても大切

ネイリストとしての一歩を踏み出すとき、どんな職場を選ぶかはとても重要です。

お客様に笑顔で向き合うには、まず自分自身が安心して働ける環境であることが前提になります。技術力を高められることももちろん大切ですが、それと同じくらい、スタッフ同士が信頼し合えたり、無理のないペースで働けることも欠かせません。

福岡アンドネイルでは、クーポンサイトなどに頼らない集客スタイルを取っています。その分、お客様との関係性をじっくり築ける余裕があり、スタッフが数字や回転に追われることがありません。

また、施術時間をしっかり確保するため、忙しすぎて接客が流れ作業になってしまう…ということもありません。予約が詰め込まれない分、ネイリスト自身の生活リズムも大切にできる。そんな働き方を望む方には、ぴったりの環境です。

産休・育休後の復帰も支援しており、実際に育児と両立しながら活躍しているスタッフもいます。ライフステージが変わっても続けやすいことは、女性にとって大きな安心材料になるはずです。


ネイルの仕事には、いろいろな魅力があります。

お客様の大切な日を彩る喜び。自分の技術を通して誰かの心に残る瞬間。そして、世界中どこにいても通じ合える不思議なつながり。

マルレーネ・カフラーさんやレナ・クロインドルさんとの出会いも、ネイリストとして働いていなければ得られなかった大切な経験でした。福岡という場所で、たくさんの人と出会い、支え合いながら働けることに、心から感謝しています。


ご興味のある方は、ぜひ【福岡アンドネイルの求人ページ】もご覧ください。
https://fukuoka-job.jp/

ネイルを通して誰かの笑顔をつくる毎日を、あなたも一緒に始めてみませんか。

レナ・クロインドル(Lena Kreundl)さんについて

レナ・クロインドルさんは、1997年9月19日生まれ、オーストリア・シュタイア出身の競泳選手です。個人メドレーを得意とし、2016年リオデジャネイロオリンピックや2024年パリオリンピックに出場するなど、国際大会で活躍しています 。また、2023年のヨーロッパ短水路選手権では200m個人メドレーで銅メダルを獲得しました 。Lena Kreundl | Olympics Wiki | Fandom

彼女は競技生活と並行して警察官の訓練も受け、2022年には正式に任官しています 。福岡でのネイル施術中には、ネイルが気分転換やモチベーションの向上につながると話してくれました。その自然体で明るい人柄は、スタッフとの会話でも終始和やかな雰囲気を作り出していました。

彼女の最新の活動や日常は、Instagram(@miss.lenaaaa)で見ることができます。


マルレーネ・カフラー(Marlene Kahler)さんについて

マルレーネ・カフラーさんは、2001年5月15日生まれ、オーストリア・クロスターノイブルク出身の競泳選手です。中長距離自由形を専門とし、2018年のユースオリンピックで400mと800m自由形で銅メダルを獲得、2020年東京オリンピックでは400m、800m、1500m自由形に出場しました 。特に1500m自由形ではオーストリア新記録を樹立しています 。

彼女は2021年からアメリカ・ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)に留学し、学業と競技を両立させています 。福岡でのネイル施術中には、ネイルが自分自身を取り戻す時間であり、競技への集中力にも良い影響を与えると語ってくれました。その真摯な姿勢と柔らかな笑顔が印象的でした。2024-25 WOMEN’S SWIMMING & DIVING ROSTER

彼女の最新の活動や日常は、Instagram@marlenekahlerで見ることができます。


福岡でのネイル体験を通じて、世界で活躍するアスリートたちの素顔や、ネイルがもたらす心の変化を垣間見ることができました。彼女たちのように、ネイルを通じて自分らしさを大切にする姿勢は、多くの女性に共感を呼ぶことでしょう。

この記事を監修した人
ネイルサロン代表/JNEC1級ネイリスト /ジェル検定上級/(JNA)ネイルサロン衛生管理士/(JNA)ネイルサロン技術管理者 /アメリカ政府認定 カリフォルニア州 マニキュアリスト ライセンス取得
YUNO

監修:田口裕子(通称 YUNO)
(株)アンドクリエーションズ:代表
ネイリスト協会正会員 番号(1-07636)
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ネイリスト歴28年
サロン運営歴24年
ネイルスクール講師歴19年

厚生労働省 認可サロン(第1017033号/指定番号103号)、
日本ネイリスト協会: 認定サロン(登録番号0723-001)を運営。

通称「YUNO先生」。福岡市内でサロンを経営し、専門校の非常勤講師15年を務めています。現場経験を活かしてスタッフ育成・教育・業務委託契約・独立支援など、サロン運営全般を担当。採用情報や開業を考えるネイリストに向けて、実務経験と業界知識に基づいた情報を監修しています。

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